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栽培履歴

トマト

1.播種 (平成19年7月27日)

桃太郎はるか
700粒
千果
700粒

培養土に種を一粒づつ播種していきました。

播種が終わると、長い栽培の始まりです。

とても気合が入ります。

2.移植 (平成19年8月8日)

桃太郎はるか
600株
千果
600株

本葉が2〜3枚になった時点で、生育の良いものを選んで、ロックウールキューブに移植しました。 この段階から、雨水を利用した培養液を与え始めます。

まだ、苗の大きさは5cmぐらいですが、ここから、成長は目を見張るほどです。

3.定植 (平成19年8月21日)

桃太郎はるか
570株
千果
570株

第一花芽が確認できた時点で、苗を栽培ベットに移動し、定植をおこないました。 この日は35℃を越える暑い日でしたが、スタッフ総出で汗を流しながら頑張りました。

これもおいしいトマトを作るためです。

4.わき芽取り、誘引 (平成19年8月27日より順次)

トマトの成長を促がすために、余分な芽(わき芽)はすべて取り除いていきます。 取り逃すことがあると、生育が悪くなるため、取り逃さないことを心がけています。
また、トマトの茎は放置していると、自分の体重 を支えきれなくなって倒れてしまうために、 上から垂らしたひもに茎を巻きつけていきます。
茎を折らないように慎重に行っていきます。 一ヶ月前に播種したばかりだというのに、もう身長を超えるぐらい大きく成長しました。

5.第一花房 着果確認 (平成19年9月14日)

入室時も、手洗い、消毒をきちんと行い、ハウス内で作業するときには、手袋を着用しています。

スタッフだけでなく、見学者にもルールを守っていただくという、徹底した衛生管理を行っております。

6.第一花房 着色確認 (平成19年10月25日)

第一花房の果実が色づいてきました!

とっても赤くておいしそうでしょ?

一般的にここまで、赤くならない内に採ってしまうのですが、 熊野薬草園では、完熟にこだわり、この色になるまで、待ってから、収穫を行っています。

7.平成20年2月25日 (定植から6ヶ月経過)

桃太郎はるか
8段目収穫中
千果
12段目収穫中

トマトの全長がこの6ヶ月間で5mも成長しました。成長するたびに、斜めに誘引し、人が管理しやすい高さ(約2m)に随時、降ろしています。

この時期の早朝は、氷点下に下がりますが、ハウスはトマトの生育に適した温度に管理しております。(ハウスの温度:10℃〜28℃)

写真は、わき芽採りの写真です、暑くて半そでになって作業しています。

8.平成20年3月10日 (定植から7ヶ月経過)

桃太郎はるか
10段目収穫中
千果
15段目収穫中

写真は桃太郎はるかです。

この色では収穫しないで、真っ赤に完熟するまで収穫を待っています。

続いて、千果の写真です。一つの花房には、10個以上の実がなります。30個もの実が一度になることもあります!

9.平成20年4月15日 (定植から8ヶ月経過)

桃太郎はるか
13段目収穫中
千果
18段目収穫中

この日は生い茂った葉を、取り除く作業を行ないました(葉かき)。

通常、トマトは10〜14枚の葉があれば、正常に生育していくのだそうです。それ以上の葉があると、葉が混み合い、病気や虫が発生しやすくなるため、適切な葉の量にしてあげる必要があります。

また、一日に葉を採りすぎても、トマトを痛めるので(大体3枚/1日)、毎日、少しづつ葉かきを行なう必要があります。

写真は葉かきを行なう前と後の写真です。すっきりしたでしょ?

10.平成20年5月20日 (定植から9ヶ月経過)

桃太郎はるか
16段目収穫中
千果
20段目収穫中

この日は、生長した茎を下ろす作業を行いました(誘引降ろし)。

今月に入り、気温も上昇し日射量も増えてきたために、トマトの伸びる速度も早くなってきました。 今月だけで、1m以上も伸びました。なんと、ミニトマト(千果)の全長は現在8mにも達しています。

誘引降ろしも、先月までは1ヶ月に1度行えば良かったのですが、今月に入ってから1ヶ月に2度行わなければならなくなりました。

はしごを上り下りするので、とても大変な作業の一つです。