シャクヤクの圃場作りを開始しました。
まず、トラクターで土地を慣らし、その後、手作業で畝を作りました。
写真は吉良さんが畝作りを行なっているところです。翌日は、筋肉痛で大変だったそうです。
シャクヤクは種で増やすより、収穫した後の芽がついている部分を分けして苗にするのが(株分け)、一般的な増やし方だそうです。
熊野薬草園でも、今まで栽培していた株をはさみで分け、苗にしました。 写真は株分けした後の苗です。
ピンク色の部分が新しく生えてくる芽になります。わかりますかね?
前日に、株分けをした苗を、等間隔に丁寧に植えていきました。
ちゃんと芽が出てくるか心配です。
定植してから一ヶ月で、ようやく新芽を確認できました。
最初に出てきた芽の色は、想像していた緑色ではなく、褐色の色をしていました。
その後、一週間前後で色が緑に変化してきました。
シャクヤクに蕾がついているのを発見しました。どんな花を咲かせるのか楽しみです。(注:根を採るのが目的です。)
また、シャクヤクの周りに雑草が増えてきたので、草抜きも行ないました。